Take a Great Step in ASIA !

7日未明、羽田空港から1機の特別機が経由地のUAEドバイに向けて離陸した。
激戦を制したACL準決勝の城南一和戦から一夜明けた10月25日、決勝の相手が決まった事から募集が始まると、オフィシャルツアーの申し込みは正午の時報を前に予約は満杯となりました。
この特別機に搭乗した約250人のサポーターは純粋に浦和レッズを愛し、選手の後押しのためなら例え地球の裏側であろうが砂漠のド真中であろうが何処へでも掛け付けてしまう熱き誇りと情熱を持った方々なのだと思います。

そして今回のオフィシャルツアーに配布されたのがこのガイドです。
セパハン戦オフィシャルツアー配布MDP
表紙を飾ったのは城南一和戦の2戦目で起死回生の同点ゴールを挙げた長谷部選手がゴール裏に向かって雄叫びをあげているシーン。
タイトルは「Here We Go! to IRAN」と創設以来初となるBIGタイトルを掴む強い意志をクラブ側から汲むことができる。

冊子の中には厳しいグループリーグから決勝進出までの軌跡の他、何名かの選手からサポーターへ向けたメッセージが掲載されています。
その中で、今回の決戦には負傷で帯同することができなかったキャプテン山田暢久選手と田中マルクス闘莉王選手のコメントを抜粋致します。

厳しい試合、勝ってきて
 ここまでACLを戦ってきて、決勝まで来ました。これまでのアウェイでもああやってサポーターが大勢来てくれているのは励みになるし、人数が少ないときでもいい雰囲気を作ってくれているので、すごくありがたいです。これまでも、韓国ぐらいでは近いんですけど、移動が長かったりグラウンドの状況が悪かったりして、アウェイを感じることもありました。それでもサポーターが大勢来てくれていると、ホームのように感じたし、力にもなります。
 このチームで長く選手をしていて、毎年ホームではスタジアムを満員にしてくれるし、すごく選手としてうれしく思っています。今回はイランという遠い場所だし、毎回、そんなに海外へ行っていてサポーターの人たちはいろいろな面で大丈夫かなと心配になってしまいますけどね。今回は優勝がかかっているし、厳しい試合になると思います。僕も残りの試合全て出たかったんですけど、ケガのため、残念ながら行けません。みんなの力で優勝できることを祈ってますし、それは次にもつながることだと思います。サポーターの人たちには、一緒に戦って勝ってきてほしいと思います。
6MF 山田暢久

We Are REDS!を聞きたい
 イランには行きたいです。用具係りでもいいです。少しでもチームの力になりたいですね。ACLの決勝進出は、1年間の頑張った結果だと思ってます。日本にはACLでここまで来たクラブはないですし、アジアのトップは今までなら夢にも見ていない舞台ですよね。ここまで来たからには勝って優勝したいです。サポーターのみなさんは、アウェイにも大勢が来てくれて感謝してます。レッズはチームとサポーターが一丸となるときが一番強い。どんなことがあっても「We Are REDS!」つらいときこそ「We Are REDS!」と言ってほしい。これからもぜひとも、レッズというクラブ、レッズというファミリーと一緒に戦って行ってほしいです。レッズのサポーターは試合のときに感動させてくれます。僕らも頑張りながらやっていますが、逆にサポーターから感動を与えてもらっている。だから少しでも恩返しできるように努力しています。だから、今回のACLはレッズのものになるんじゃないかと思っています。
4DF 田中マルクス闘莉王


標高1600メートルの過酷な条件でおこなわれた試合は、貴重なアウェイ1得点をもぎ取り引き分けました。
リーグ戦で一旦は中断となりますが、舞台は赤き要塞「埼玉スタジアム2002」へと移ります。14日の最終決戦に向け、浦和の街を赤く染め上げて行きましょう。
センターフィールド浦和三園に配布したBIGフラッグ
これは浦和レッズが浦和三園駅前のセンターフィールドに配布したフラッグです。市販のLフラッグよりも更に大きい2000×1200サイズで一際よく目立ちます。また、今年は浦和市街地の街灯に掲げられている「All Come Together!」のバナーはレッドボルテージにて1500円で購入が可能となりました。
昨年12月2日では、ホテルからスタジアムへ移動するバスの車窓から観た無数の赤いフラッグに、選手達は「感動した、絶対に勝たなければいけない」と口を揃えて言ったそうです。
サポーター一人一人の揺るぎない力でレッズを援護射撃したいですね。そして何よりも浦和レッズを世界に見せつけてやりたい。

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