やってTRY! Part2
- author: スマ店長
- 2007.08.04 Saturday
先日の失敗を機に、BIOSパスワードプロテクトのかかったLatitude D505の筐体を入手しました。
左がD505で右がD500です。こうやって2機並べて見ると大きさの相違は歴然で、D500の筐体にD505のM/Bが換装出来ないことは容易に判断できますね(笑)
ひととおりのパーツを載せ替えて入電するとBIOSパスワード入力の画面が出現です。
勿論パスワードは知る訳も無いのですが、この筐体のM/B以外のパーツは正常に使用出来る物と確認できました。
動作確認をするや否や、PCの電源を落として先に入手していたM/Bの交換です。
最近は手慣れたせいか、約30分程度でM/B交換&パーツ移植が出来るようになりました。
そして待望のPC起動です。
D505へ移植されたパーツも完璧に認識し、Windows XPも問題なく動いています。
次はCPUをPentium-M1.3GHzから2.0GHzへの換装と無線LANが11Mbps(IEEE802.11b)なので、54Mbps(IEEE802.11g)へのバージョンアップを予定しています。
左がD505で右がD500です。こうやって2機並べて見ると大きさの相違は歴然で、D500の筐体にD505のM/Bが換装出来ないことは容易に判断できますね(笑)
ひととおりのパーツを載せ替えて入電するとBIOSパスワード入力の画面が出現です。
勿論パスワードは知る訳も無いのですが、この筐体のM/B以外のパーツは正常に使用出来る物と確認できました。
動作確認をするや否や、PCの電源を落として先に入手していたM/Bの交換です。
最近は手慣れたせいか、約30分程度でM/B交換&パーツ移植が出来るようになりました。
そして待望のPC起動です。
D505へ移植されたパーツも完璧に認識し、Windows XPも問題なく動いています。
次はCPUをPentium-M1.3GHzから2.0GHzへの換装と無線LANが11Mbps(IEEE802.11b)なので、54Mbps(IEEE802.11g)へのバージョンアップを予定しています。
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